アルバニアってどこだっけ?道中沈没物語

世界一人旅中に、アルバニアの田舎に住み着いた28歳女のブログ。

アルバニアの実態

アルバニア北部のお正月の様子

そういえばアルバニアで年越しをした時のことを書いていませんでした。

今年は、日本人4人が集まり、ゆっくりこたつに入りながら年越しをしました。

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年越しは日本の8時間遅れなので、

すでに日本がダイアモンド富士とか騒いでいる頃は

まだYoutubeでガキ使観てました。

別に好きってわけではないけど、

みんなで観ると何と無く年末感出ますよね。

日をまたぐ時は、街の様子を見に行こう

ということが多数決で決まり、

カウントダウン?はシュコダルの中心地で過ごすことに。

正確には、カウントダウンがなかったんだけど。

ていうか、すんごい人が集まっているのに、

誰一人カウントダウンいう人がいなかった。

うん、さすがアルバニア。

よくわからない笑

こちらがその時の様子。



花火だけガンガンなってて、

なんかあっけなかった〜

別に喜んでる風もなかったし笑

そういう文化なんですね〜〜〜

でも、年末は、

『良いお年を』みたいな感じで、

『グズワー(ル)』

とみんなに声をかけてもらって雰囲気はありました!!


あと、花火は一般市民が上げてたみたい。

花火はそこらへんに売ってて、

個人個人で上げる方式。

0時の大体前後2時間くらい盛んに花火が上がってました。

1月1日のお昼も、街の様子をみに散歩へ。

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いつもよりひっそりとしていましたが、

数軒のカフェは空いてました!

いつもありがとうございます。
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年始早々、オスマン文化の洗礼

あけましておめでとうございます!

年末年始は友達が遊びに来てくれて、楽しく過ごせました^ ^

ひっさびさにパソコンを触らない日々。

アルバニアで作った日本式のコタツの中でゴロゴロしてました!

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*年始用に調達した魚卵

新年早々景気のいい記事じゃないけど、吐き出したいのでブログに書いちゃいます!:)

さて、昨日1月2日にお世話になっているホステルのオーナーから予約がありました。

ちょっとまだお正月気分に浸っていたかったのだけど、

いつものオーナーだから気軽に行おうと思って快諾していたのでした。

しかし、オーナーの家に行ってみると、私のマッサージは明日にして、この子達先にやってくれない?

と2人のアルバニア人を紹介してきました。

見るからにアルバニア人だと分かる典型的なアルバニア人。

友達が来ていたので家の中は全然マッサージモードではなく、用意もしていなかったのですが、

(オーナーはいつも出張先で行います。)

急遽行うことに。

2人は姉妹で、姉は首都のティラナで自分でマッサージサロンを経営しています。

妹を先にマッサージしようと始めると、

ピンポーン。

姉が突然登場。

急にマッサージルームに入ってきて、

当たり前のようにくつろぎ始めました。

妹の施術中私のマッサージをジーっと見てくる。

妹もジーっと見てくる。

60分だけの施術なのに頭から足、リフレクソロジー、腕まで含めてやって!とか結構急ぎの施術を要求してくるし-_-b

全然リラックス出来るような雰囲気作れないなぁ

と思いながらも進めていきました。


すると、姉は1日6人とかマッサージをしてるから、腕がパンパンなんだ!

と、急に腕を見せてきます。

たしかにパンパン。

だけどね、腕を使って施術する人は未熟者なのだよ。

これは日本でトリートメントを習うときの常識ね。

身体全体で圧を調整するから特定の筋肉を使うことはないし、

特定の筋肉を使って圧を入れると、筋肉を押しつぶす感じの圧しかかからないから、

間違った揉み返しの原因になったり、

しっかり圧が届かなかったりするのですよ。

だからね、プライドを傷つけないようにやんわ〜りと、

身体全体を使って施術するんだよ

とアドバイス。

しかし、「わたしは1日6人もやってるからこうなって当たり前!仕方がない!」

というスタンスは崩さない。

余計なことは言わない方がいいので、

勝手な善意だけど、

どうやって体を使って圧を入れるかを見せてあげているつもりで施術を行いました。

さらに姉にもサービスで時間オーバーしてやってあげてね。


で、お金払うときですよ。

ぜんっぜん足りないお金出してきて、

「これで足りるでしょう?」

ってドヤって感じでお金渡してきて、、、、


もう、は??

です。

こんな安いわけないという半額くらいの値段なので。

しかも、マッサージの全行程見せてあげてるわけだし。

ただの、技術の盗み見じゃないか!

アルバニア人相手だけど、金額はサービスできない分、ほかのサービスを多めにやってあげていたの。

伝わってなかったのか。。。


し、か、も、毎週土曜日にわたしのサロンで雇ってあげるから、きて!

とか、なぜか上から目線。

金額はホステルのオーナーから聞いた額だということなので、

どういうことか電話してみたら、

「知らない。わたし言ってない。あなたのお客さんなんだから自分でなんとかして!」

と。。。。

いや、あなたの紹介だしね。確認も必要でしょう。

そうそう、オスマンの文化では、知り合いの紹介では安くしてあげるのが普通なのです。

これは、昔トルコに行った時に知ったのですが。

知り合いに安くしてあげない、サービスしてあげない、っていうのは恥ずかしいこと。

ということだったと思います。

でも、だからって、半額の値段を勝手につけて、

意味が分かりません!

オーナーは明らかに嘘ついてるし。

嘘はたまにしれっとつくので分かります。

もうね、いやだーーー!

まぁ、最初に確認しなかったわたしの責任でもあるのでディスカウントさせていただきました。

とね、年明け悔しい思いをしてしまいました泣

ネットの仕事の方の関係で、しばらく忙しい事もあり、

オーナーへのマッサージはしばらく行わないことを伝えると、

人を紹介してあげて、いいことをしたのに!ひどい!

と逆ギレ状態。

もう勘弁してほしいです。

落ち着くまでしばらく会わないと思います。

大人気ないかもしれないけど、気分が乗らないのよ。


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アルバニアはアルバニアじゃない⁈本当の国名。

実はアルバニアに住み始めて分かったことなんだけど、

アルバニア人は自分の国のことアルバニアって呼ばないのね。

(´⊙ω⊙`)衝撃!

だったんだけど、よく考えたら日本もそうだ😅

日本人も日本のことJapan ジャパンなんて言わないね。


で、アルバニア語での正式名称は、

Republika e Shqipëriseレプブリカ・エ・シュチパリセ)

でもこれはこれで長いので、
レプブリカ・エ(
日本でいう"の共和国"の部分)を取って、

普段はShqipëri(不定形)とか、Shqipëria(定形)

とか言ってる。

ちなみにアルバニア語は地名でもなんでも、
言い回しによって単語の形が変わるので厄介な言語です。

インスタなどを見る限り、
シュチパリアのハッシュタグが1番使われてる気がする。

それで、アルバニアとシュチパリア。

全く違うけどなんでこうなったんだ?

てことで調べてみた。

アルバニア語でシュチパリアは「鷲の国」という意味であって、

これは、ここの民族は鷲の子孫であるという伝説からきているみたい。

そういえば国旗も鷲。

色合いもかなりいかつい。

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*アルバニアの国旗🇦🇱

では、なぜ英語名では「アルバニア」なの?

それはアルバニアの地質が大体、石灰岩質であるため白くみえるからとのこと。

ラテン語の「albus(白い)」が語源で、「白い土地」という意味でアルバニアと呼ぶようになったとか。


と、これは単純にWikipedia 情報なんだけど、

アルバニアの周りはスラブ民族が多いからなんであえてのラテン語なんだ?とちょっと違和感。

あくまで個人的にね。

アルバニアは少し変わった民族で、周りの国はギリシャを省くと、
北からのスラブ民族が6世紀前後に移り住んでできた国々なんだって。

でもアルバニアはもっと古くからいる民族。

バルカン半島の先住民族、エピルスの末裔の民族とのこと。


だから言葉も周りの国とは全く違くて独特なんだよ。

ちなみに、
コーカサス地方のアゼルバイジャンあたりにあった
紀元前2千年前にあった王国の名前が

カフカス、アルバニア王国。

ここの民族といまのアルバニア人は関係ない、
とは言われてるけど、なんか面白いなぁと思った話。


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