1年に1回。
アルバニアの北部の山の奥の小さな村。
参加者の多くは地元民。
地元民でも知らない人が多いお祭り。
ということでこのお祭りに参加した日本人、勝手に初なのではないか⁈と思ってます笑
さて、なんのお祭りかというと、
青年期の男女を村で集めて(多分近隣の村からも)伝統音楽で踊って親交を深めるためのお祭りでした。
うまくいったら結婚とかに繋がったのでしょう。
いまは形だけ残っていて、村の出身ではあるけど普段は街に住んでいるという方たちも多く参加されているようでした。そしてそれぞれ彼氏がいるようでした笑
ここにとっての風物詩的なものであるかのような印象を受けました。
100gとかで買ってみようと思ったら、そんな感じじゃなかった笑
半頭とか1頭を買ってみんなで分けるみたいな感じ。
近くのバーのテーブルは豚の丸焼きで埋まってました😂
半頭とか1頭を買ってみんなで分けるみたいな感じ。
近くのバーのテーブルは豚の丸焼きで埋まってました😂
この辺りはキリスト教が強いんですね。
せっかくなので会場の様子も載せます。
*数時間もの間男性陣が集って熱中していたものは、輪投げ😂
私はというと、炎天下だったのですっかり熱中症にかかってしまいぐったり。
頭痛に吐き気、ダルさがきつい。
会場の女の子たちはこの猛暑の中あんな暑そうな衣装だったのだから、
大変だったと思う。
*関係者オンリーのところをちゃっかり紛れて撮った一枚
頭痛に吐き気、ダルさがきつい。
会場の女の子たちはこの猛暑の中あんな暑そうな衣装だったのだから、
大変だったと思う。
*関係者オンリーのところをちゃっかり紛れて撮った一枚
こんな暑いのにおじいちゃんたちは、みんなスーツで正装していて、まだまだ元気!
最初から車中はアルコールの匂いが充満してたけど、
運転中もラキとビールを飲み続け、みんな元気に喋り続けていた。
すごい!自分の体力の無さぶりにがっかりです。
最初から車中はアルコールの匂いが充満してたけど、
運転中もラキとビールを飲み続け、みんな元気に喋り続けていた。
すごい!自分の体力の無さぶりにがっかりです。
運転手も帰り道だけでも3本飲みながら運転してたので、割とヒヤヒヤでしたが😅
村のお土産の蜂蜜も美味しくて、熱中症からの回復にかなり重要な役目を果たしました!